KAIのメディカル事業

高い品質で世界中の医療従事者の安全と患者様のQOL向上に貢献する、
KAIのメディカル事業の強みと特長をご紹介します。

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100年に渡る歴史と信頼

KAIグループは1908年の創業以来、総合刃物メーカーとしてカミソリ、ツメキリ、包丁、業務用特殊刃物など、皆様の生活に寄り添う製品を作り続けています。
メディカル事業としては、1984年に外科メスの製造を開始。1994年に皮膚科、1995年に眼科用医療刃物の分野に参入しました。現在では世界各地の代理店や現地法人を通して、90か国以上にKAIのメディカル製品をお届けしています。

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高い品質と安全性の追究

KAIのメディカル製品は岐阜県関市の工場で製造しています。カミソリなどで培った刃先加工技術と自社開発の設備、熟練の作業者によって理想の切れ味が生まれます。
また、安全機構の付いたセーフティースカルペルを国産メーカーとして初めて製品化。医療現場での針刺し防止など、医療従事者の安全性を追究したセーフティータイプの製品にも力を入れています。
KAIは医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO13485を取得しています。

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ドクターとの共同開発

かつて岐阜県関市には、顧客からの要望に応じてオーダーメイドで刃物を作る野鍛冶と言われる方々がいました。KAIは野鍛冶の精神を受け継ぎ、国内・海外問わず多くのドクターからの要望を製品化しています。
眼科分野では山口大学と緑内障の手術で使用するブレブナイフを共同開発。その後も、経結膜・強角膜一面切開に適したKKMナイフやサイドポート専用ナイフといった切れ味だけでなく、創口自己閉鎖性を追究するナイフなどを多数開発しています。ドクターの要望により開発された製品は使い勝手が良く、患者様の負担軽減・QOL向上の一助を担っています。
ドクターや代理店との関係を密にし、新しいアイデアをいち早くカタチにできるよう常に意識しています。

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社会貢献と次の100年に向けて

KAIのメディカル事業では社会貢献として、海外ボランティア活動への眼科メス寄贈、医療機関へのツメキリ寄贈などを行っています。また、SDGsを意識し、電子化やペーパーレス化の取り組みも積極的に進めています。
過去の常識だけでは対応できない変化の時代だからこそ、医療に求められること、KAIにできることをしっかりと見据え、新しい挑戦を続けています。KAIのメディカル事業はこれまでに様々な取組みを行うなかで、日本のみならず世界のドクターと関係を築いてきました。この大切な関係を礎に、これからもKAIにしかできない製品・サービスの提供を通して医療と社会の発展に貢献して参ります。